5月27日 VNA より
ラオスの大手の新聞社であるPassason(パサーソン)紙と Vientiane Mai(ビエンチャンマイ)紙は5日に 自由アジア放送 (Radio Free Asia)が報じた ラオス南部チャンパーサック県(Champassak) パクセ市内の市場で手榴弾が爆発し一人が死亡し、 負傷者が出たという情報について批判した。新聞によると、RFAはラオス政府が北部のモン族を
差別していると主張しており、ラオスの不誠実な政治的イメージを
植えつけるために、誤った中傷的な情報を流していると非難している。新聞はラジオに、放送に責任を持つと同時に
ラオスの内政に干渉しないよう要求している。
Vientiane Mai(ビエンチャンマイ)紙は情報文化省管轄の
国営新聞社が発行しています。
Passason(パサーソン)紙は人民革命党が発行していて、
政治、経済などの記事が中心となっています。
一方、自由アジア放送は東・東南アジア地域向の
政治的目的を持った放送で、アジア各地に資本主義と
民主主義の考え方を啓蒙する事を目的としている放送です。
干渉されることを嫌がるにはそれなりの背景があるのでしょうか。