メザマシ実験室はコレで最終回となります。
長い間御愛顧ありがとうございました。
また、何かの機会にお目にかかれることを願って・・・。
Universal Symbol of the Brand期間:開催中~3月21日(月) 場所:森アーツセンターギャラリー
アーキラボ:建築・都市・アートの新たな実験展 1950-2005
期間:開催中〜3月13日(日) 場所:森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)
どちらも終了が近いのでまだの方はぜひ今週末にでも。

ルイ・ヴィトン(会場構成:安藤忠雄)
今まで自分が見ていたのはルイ・ヴィトンのデザインの結果しか見ていなかった。この展覧会はその歴史を伝えてくれる。歴史というよりデザインプロセスといったほうがいいかもしれない。会場にはいくつものトランクが並んでいるが、様々なプロポーションの四角い箱を機能によって分割し、また分解することでその要求を満たしている。
表層のデザインも「グリ・トリアノン」「レイエ」「ダミエ」「モノグラム」と変化の歴史を持っている。また、多くのデザイナーによって今もなお新たなデザインを生み出している。(右上:村上隆)
結局プロセスを知ることで結果の見え方が少し変わってしまいました。ただ、消費のされ方はかなりつらい感じだと個人的に思います。それがデザインの価値にも影響してしまうのもつらいです。
アーキラボ(会場構成: 隈 研吾)
大量の実験の様子が様々な形で記述されています。大量すぎて説明できません。行かないとわかりません。行ってもわからないかも。

展覧会行った人、行けない人も買って損なしです
おもちゃ箱のような夢のあふれる本Section 1 脈動する都市-実験室としての身体
Section 2 終わりなき都市-拡張する環境
Section 3 解体される都市-新しいシンタックスの創造
Section 4 文脈化する都市-新技術と共生の時代
■出品作家
阿部仁史
ヴィト・アコンチ/ロバート・マングリアン
アクタル・アルキテクトゥーラ
安藤忠雄
ポール・アンドルー
青木 淳
アルシテクチュール・プランシプ(クロード・パラン&ポール・ヴィリリオ)
アーキズーム・アソチアーティ
アシンプトート(ハニ・ラシッド、リズ・アン・クチュール)
坂 茂
アンドレ・ブロック
ダニエル・ビュレン
シャネアク
C.J. リム+スタジオ 8 アーキテクツ
ピーター・クック(アーキグラム)
コープ・ヒンメルブラウ
フランソワ・ダルグレ
ギー=エルネスト・ドゥボール
dECOi(ディコイ)
デコステール&ラーム
ニール・ディナーリ
ディラー+スコフィディオ
ピエール・デュ=ベセ & ドミニク・リヨン
DzO
ピーター・アイゼンマン
ダヴィッド=ジョルジュ・エメリック
遠藤秀平
EZCT
ディディエ・フィウツァ・ファウスティーノ
ヨナ・フリードマン
ヴィットーリオ・ジョルジーニ
ディヴィッド・グリーン(アーキグラム)
ザハ・ハディド
長谷川逸子
パスカル・ホイザーマン
ハウス・ルッカーCo.
ハンス・ホライン
アイルフリート・フート&ギュンター・ドメニヒ
IaN+
磯崎 新
伊東豊雄
ジャコブ&マクファーレン
ジョーンズ・パートナーズ・アーキテクチュア(ウェス・ジョーンズ)
菊竹清訓
KOL / MACスタジオ(スラン・コラタン & ウィリアム・マクドナルド)
レム・コールハース
トム・コヴァッチ
隈 研吾
ダニエル・リベスキンド
アンティ・ロヴァーグ
槇 文彦
ゴードン・マッタ=クラーク
モーフォシス(トム・メイン、マイケル・ロトンディ)
エリック・オーウェン・モス
タエグ・ニシモト建築事務所
コンスタント・ニーウウェンハイス
NOX(ラルス・スパイブルーク)
オブジェクティル(ベルナール・カシュ、パトリック・ボーセ)
ONL [オーステルハイス_レナール]
ONYX
クロード・パラン
ペリフェリック
ドミニク・ペロー
ジャンニ・ペッテナ
ワルター・ピッヒラー
マルタン・パンシス
リカルド・ポロ
アーサー・クァームビー
R & Sie...(フランソワ・ロシュ & ステファニー・ラヴォー)
フランコ・ラッジ
ダグマル・リヒター・スタジオ(DR_D)
ミシェル・サイー
イオネル・シャイン
エックハルト・シュルツェ=フィーリッツ
妹島和世 + 西沢立衛 / SANAA
Servo
グラハム・スティーヴンス
アントワーヌ・スティンコ(Utopie)
スタジオ・ワークス/ジェームズ・タレル
スーパースタジオ
ピエール・ゼクリ
丹下健三
ベルナール・チュミ
UFO(ラーポ・ビナッツィ)
UNスタジオ(ベン・ファン = ベルケル & カロリーヌ・ボス)
渡辺 誠
ジェームズ・ワインズ & サイト
山下秀之
葉 祥栄
きのうざばっとみてきました。
おかげでぐったりです。
ヴィトンは迷ったんだけど、
「安藤忠雄」という受付嬢の甘い誘いに思わず。
きっと甘く聞こえるのは建築小僧の宿命だけど。
まずアーキラボ。
入って瞬間ががっかりでした。
漫然とした陳列。
中途半端な明るさ。
六角形のテーブルの痛いつくり。
アーキラボのラボを意識しすぎ?
演出の意気込みは目をつぶっても、
作品が曇って見えて無念でした。
それはなにが悪いというのでもなく、
作品と受け手がシンクロしていない、、
悲しさのようでもありました。
その後の展示室はまずまずでしたが。
やっぱり途中にあったムービーは
何箇所かに設置するか、
細切れにして各展示室におくか、
とにかく、
建築学生にもつらいんじゃないか、
な展示でした。
んー辛口?
みんなあれ見て何を感じるんだろ。
さて、二時間かけてみたあとは、
ヴィトンです。
前の高密度にくらべてさわやかな薄さと軽さは
正直心地よかったです。
ただ、展示のわくわく感は半減してたかなー。
雑誌とかでみるヴィトンのスーツケースの方が
よっぽどわくわくします。
なんだか商品ひとつひとつの命がすいとられているような。
ヴィジュアルとしてはかわいかったと思います。
丸い映像とかね。
音楽とリンクしたプロモとかね。
作品を引き立てる展示は
作品の背景になるのもひとつだけど、
作品にあえてせめていくことも必要なんだなと
これをみて思いました。
その作品の世界観を演出するのは、
あのプラダンの壁ではなかったのかもしれません。
私もアーキラボはいまいちだと思った・・。
ただ単純に飾られている模型とかは面白かったけど展示としてはあまりわくわく感が感じられませんでした。模型展のほうがよかった。
TB ありがとうございます。
「作品と受け手がシンクロしていない」というのは同意ですね。結構、「?」な展示も多く・・・。建築専攻なんですか?私は院で都市計画を専攻してました。
01:FRANK GEHRY with FOSSIL
【ゲーリー デジタル リスト タイム】

ビルバオグッケンハイム美術館で有名な建築家FRANK GEHRYとFOSSILのタイアップで実現した腕時計。時間の概念を見事に壊しています。
02:Philippe STARCK with FOSSIL 【スタルク・LEDウオッチ】オレンジモデル
FOSSILはここでもやってくれます。フィリップ・スタルクとのタイアップで実現した腕時計。ノッペリと曲線と、LEDの組み合わせは秀逸です。遊び心を腕に纏う、そんな時計です
03:MOLESKINE(モールスキン)Reporter-Large

ゴッホ、マティス、ヘミングウェイ、ピカソなど20世紀を代表する芸術家、文豪たちに愛され、伝説と共に世界中に有名になったノート。旅に出る時、街に出る時、簡単なオボエガキやラクガキに愛用してます