WARCSポータル http://warcs.mond.jp/blog/ 多くの雑文がいつか誰かの役に立つことを願って・・・ ja 2009-02-21T07:51:13+09:00 ご無沙汰しております http://warcs.mond.jp/blog/archives/200902/21-0751.php しばらくの間、 コチラに引っ越すことにします。 http://archikata.blog25.fc2.com/ 落ち着いたら戻ってくることにします。... nomy 2009-02-21T07:51:13+09:00 あけましておめでとうございます http://warcs.mond.jp/blog/archives/200801/01-1303.php 明けましておめでとうございます。 しばらく放置していて、今後もどうにかできるのかと言われるとまったくもって自信がないのだが、激動の2007年がおわりホッと一息ついたところなので、エントリーなど起こしてみました。 昨年で30になり、ある程度の実務経験を積んだところなので、 多少は経験を元に話しを出来るようになってきましたし、 技術的な側面も交えて建築を語っていくのも面白いのかなぁと思っているところです。 このブログを動かしているmovabletypeというシステムも放置しているうちにver4がリリースされているようで、インストールしたいのですが、メザマシ実験室のログも消えてしまうのでアップグレードを躊躇しているところです。 ネットでアウトプットしないようになってから実にいろいろなことがありました。 その辺を踏まえて更新できるようになればと思います。 なにはともあれ宜しくお願いいたします。m(_ _)m... 002diary nomy 2008-01-01T13:03:05+09:00 サイズが合わないのか、自分がサイズアップした(太った)のか? http://warcs.mond.jp/blog/archives/200704/24-1010.php 母校に顔を出してきました。 今、相当に忙しい僕に、もう一個試練です。 一級の勉強だけで、精一杯ですってば。 でも、たぶんそろそろやらなくてはいけないことだったりするのもまた事実。 例えば、ロジックなんて言葉を使ったのは、もう何年ぶりだろうって感じだし、 使い勝手云々より、むしろそれを感じさせなかった自分にビックリ。 いつでも、戻れるという確信を持ったとともに、一抹の不安が。 そう、それって、昔買いあさったブランド物の服を見て、タイトルのような感想を持つことと同義なのかもしれない。 それは、その頃、ムリ目なサイズを選んだ僕が悪かったのかもしれないし、 一方で昔に比べて腹が出た自分がいたりもするんだろう。 ここの効用、時間も空間からももはや切り離された場所だけど、 そういった事を、思考訓練するのに必要な場所なのかもしれない。 サイトで稼ぐのは、それ専門のサイトを作らなければ無理、 というのが僕の結論です。... 002diary nomy 2007-04-24T10:10:39+09:00 ブログサービスとブログパーツ http://warcs.mond.jp/blog/archives/200701/17-0108.php そんなわけで、もう少し自分ユースなブログスタイルを探そうと模索しています。 まずは、movabletypeのバージョンアップが必須なようですが、これを真剣にやってtagInvokeなどのプラグインを入れだすと、あっという間にあったかい季節になりそうなので、繋ぎとして記事を量産できるブログサービスとブログパーツを使ってみようと思います。 ブログサービスは老舗で自由度の高いSeesaaか自身が株主であるサイバーエージェントが運営するアメブロあたりを考えているのですが、サイドバーの装飾を見栄えをよくする様なブログパーツとして、FLO:Qあたりを考えています。 FLO:Qの運営元はSONYなんですが、ついにポータルサイトや個人ではなく、コンテンツメーカーがこういったサービスを提供し始めたことになんだか感慨深いものがあります。 こういったサービスを提供していくには、よいコンテンツ(デザイナー)と小額決済のシステムを持っていないと存続し得ないと個人的には思っているのですが、後者はともかく、前者に関してはsonyの参入は歓迎すべきものなのかなと思います。 サイドバーにはってみた。 http://floq.jp/... 002diary nomy 2007-01-17T01:08:31+09:00 ちょっとイラっとくること http://warcs.mond.jp/blog/archives/200701/14-2206.php 古いエントリーを編集したり、削除したりって作業をずっとやってきてる、ここんとこ。 そんでもって思っているのは、歳を取るにつれて中立的な文章になってきているんだけど、内容がまったくといって良いほど面白くないんだわ。これが。 確かに最近読んでいる本はどれも面白くて、ここ数年で一番といって良いほど強烈な読書体験をしているんだけど、それをどういったタッチで表現して良いのか? これといった答えが出ないってのが現状。 わざわざ今となっては錆付いたwarcsの残骸を掲げてサイトネームにしているわけだけど、そういったことすらちょっといらっときてる今日この頃。 それこそ、自分でhtmlを手打ちで打っていた時代のほうが、 荒削りだけどいい文章書いていたなって気がする。 自分の心情に赴くままに文章を書くっていうのは簡単だし、 後で振り返ってみると気恥ずかしいんだけど、なんていうのかな、青春の残滓みたいなものが垣間見れて、自分でいうのもなんだけど微笑ましかったりするものなのだけれど。 原因は、実は分かってる。 検索対策と、過剰なアフィリエイトにあるんだってこと。 日本語っていうのは、多様な表現を(別に自分のボキャブラリーがそうだって言っているわけじゃない)幾重にも折り重ねて、情緒性を醸し出したりするわけだけれど、 こと検索の世界では、いかに同じ言葉を同一のエントリーに落としこむかっていう ゲームのような文章を書くことが要求されるのだ。 googleは喜んでたくさんお客さんを連れてきてくれるんだけど、 僕とお客さんは面白くない。 ここんとこ書いている文章、これってどうなのよ。 ほんとにもう。 ちなみにこの文章、ものの5分で書きました。 確かに、自分の思うがままに書くのって、楽といえば楽なんです。 感情の残滓も残るしね。... 002diary nomy 2007-01-14T22:06:50+09:00 今月読むべき本:02東京ローズ http://warcs.mond.jp/blog/archives/200701/10-1946.php 東京ローズposted with amazlet on 07.01.06ドウス 昌代 文芸春秋 売り上げランキング: 795925Amazon.co.jp で詳細を見る 作者のドウス昌代の本を以前読んだ事があって、イサム・ノグチの多面性を鋭くかつ繊細に描いていたのが印象に残っている。ドキュメントも書け、イサム・ノグチや山口淑子などアーティストのクリエイティブな側面の描写も満足できる出来であり、国際結婚をしている(と思われる)だけあって、日米両国の文化的な理解も問題ない。 日本とアメリカとの間を終生に渡って生きたイサム・ノグチは作者であるドウス・昌代にとって格好のテーマであっただろうし、そのドウス・昌代があの「東京ローズ」について書いていると言う事実を知ってしまっては、当然ながら読まないわけにはいくまい。 調べてみると残念ながら絶版のようであり、もう半年もあきらめていたのだが、たまたま神保町を巡っていたら出会ったので購入に踏み切った。 イサム・ノグチはわりと面白かったし、平積みにされてそれなりに売れていたようなので、東京ローズも機会があればオンデマンドでいいから再版してほしいものだと、切に願う。 ■もう一冊読むなら ・『イサム・ノグチ〈上〉―宿命の越境者』 日米の間で揺れた彫刻家。象徴としての父親を持たず、山口淑子(李香蘭)やフリーダカーロら女性アーティストとの交遊等、作品だけでなく内面に迫った良書。... 005books2006 nomy 2007-01-10T19:46:08+09:00 今月読むべき本:01僕はこうしてデザイナーになった http://warcs.mond.jp/blog/archives/200701/06-1854.php 僕はこうしてデザイナーになったposted with amazlet on 07.01.06立古 和智 グラフィック社 売り上げランキング: 63231Amazon.co.jp で詳細を見る 建築家は最近でこそ、デザイナーとの境界線があいまいになって、様々な経歴の人間が建築に携わるようになってきている。 建築家という職業には、僕はクリエイティブディレクターとエンジニアの2つの側面があって、日本においては後者の面が他の専攻の人間が建築に入ってくるのを拒んでいるような気がする。 海外には優れた例外もある。ミュージシャン出身のダニエル・リベスキンドや、メディア出身のレム・コールハースなど。 「佐藤可士和と幼稚園をつくる」のような、建築とプロダクトを初めとするデザイナーとのコラボレーションが進んできている現在、デザイナーへの道っていったいどうなってるんだろう、と思っていた。 完読前の感想ですが・・・ ただ、建築と違うのは製造単価が安い業界だから、 自分でプロトタイプを作ってみることができるし、 若いうちから仕事をもらいやすい。 だから、何かと若い頃にアカデミックな肩書きをつけたがるキャリア志向の建築家の卵と違って、デザイナーの卵は営業・宣伝・多作主義と、早いうちから「作ること」に向き合う。 登場デザイナーは、尾原史和(スープ・デザイン)、北川一成(GRAPH)、佐々木信(3KG)、佐藤直樹(ASYL DESIGN)、信藤三雄(contemporary production)、セキユリヲ(ea/サルビア)、祖父江慎(cozfish)、浜田武士、東泉一郎(HIGRAPH)、平林奈緒美の10名。 もちろん、インテリアデザイナーだったら、乃村工藝や丹青社、コピーライターや映像では電通、博報堂から独立するという王道ルートがあるというのを踏まえたうえで、 叶うか分からない無謀な生活を職業に変えてしまうデザイナー達の体験談はちょっと惹かれるものがあった。そんなわけでこの『僕はこうしてデザイナーになった』を手に取りました。 ■こんな本も読まれています ・建築家への道 上の本の建築家バージョンです。今ではこういう本には出てくれないであろう、内藤廣、シーラカンスの小嶋一宏、妹島和世、鈴木了二、坂茂など計7名のインタビュー。... 005books2006 nomy 2007-01-06T18:54:06+09:00 昨年を振り返って&今年もよろしくお願いしますなど。 http://warcs.mond.jp/blog/archives/200701/01-1449.php あけましておめでとうございます。 昨年は 「建築」、「旅」、「マネジメント」、そして「フィナンシャル」、 4つの柱がゴチャゴチャのwarcsポータルをお送りしました。 設計から監理に異動したこと、夏にシリア・トルコ・ウズベキスタンを旅したこと。 そのあたりで考えたことをベースにして、 今年は、「建築」と「旅」に関しては独立したサイトをつくれればいいな、と思います。 また、昨年影響を受けたサイトさま達。 ・Babylon C@fe. ・わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる 上記のサイト様のおかげと、時間ができたこともあり、 濃い読書時間を持つことができました。 (その代わり、財布はうすくなるばかり・・・) 同年代の異業種の方々も同じようなことや同じような本を読んでいるのだと、 実感することができました。 今年後半のスタイルで、幾つか専門的なものは順次別のサイトに移行していきたいと思います。 本年もよろしくお願いいたします。 2007.元旦 管理人拝... 002diary nomy 2007-01-01T14:49:03+09:00 ビジョナリーカンパニー②:時を告げるのではなく、時計をつくる http://warcs.mond.jp/blog/archives/200612/20-1515.php ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則posted with amazlet on 06.12.13ジェームズ・C. コリンズ ジェリー・I. ポラス James C. Collins Jerry I. Porras 山岡 洋一 日経BP出版センター 売り上げランキング: 772Amazon.co.jp で詳細を見る ビジョナリー・カンパニー第二回です。 ■「すばらしいアイディア」を待つのは悪いアイディアかもしれない 企業として早い時機に成功することと、ビジョナリー・カンパニーとして成功することは、逆相関している。 ・・・すばらしいアイデアを見つけてから会社をはじめることにこだわらないほうがいいのかもしれない。なぜなのか。すばらしいアイディアにこだわっていると、企業が究極の作品だとは考えられなくなってしまうからだ。 ■企業そのものが究極の作品である すばらしいアイデアや見事な戦略が企業の成功をもたらすという見方を捨て、新しい見方を考えなければならなくなった。 ・・・こうして私たちは会社を製品の手段としてみるのではなく、製品を会社の手段として見るように発想を転換するようになった。 ・・・ビジョナリーカンパニーの創業者はどこまでもねばり抜き、「絶対に、絶対に、絶対にあきらめない」を座右の銘としている。しかし、何を粘り抜くのか。答えは会社である。アイディアはあきらめたり、変えたり、発展させることはあるが、会社はあきらめない。会社の成功とは、あるアイディアの成功だと考える企業家や経営幹部が多いが、こう考えていると、そのアイディアが失敗した場合、会社まであきらめる可能性が高くなる。 まさしく、このジレンマにかかったことがあります。すばらしいアイディアを思いつき実現の可能性がある場合、何が何でも実現したくなるのが人情です。その結果、少ない経営資源は枯渇し、気がつけばメンバーは疲弊の極みにある。そういうこともないではありませんでした。 簡単に言えば、何百年もの時を経て、尚生き続けることのできる人間はいないということだ。けれど、理念、ビジョン、思想は時を越えて生きる”可能性”がある。 成功を自分一代のものとするのか、そうでないのか、そこに違いがある アメリカの建国者たちが注いだ問題はこうだった 「われわれがこの世を去ったのちも、優れた大統領をずっと生み出すために、どんなプロセスをつくることができるのか。どのような国を築きたいのか。国の原則は何か。その原則をどう運用すべきか。われわれが目指す国を築くには、どんな指針と仕組みをつくるべきか」 これこそまさに、この本の導く回答のひとつに違いないとワタシは思う。... 011books nomy 2006-12-20T15:15:58+09:00 私がベアリングズ銀行をつぶした http://warcs.mond.jp/blog/archives/200612/18-2225.php 私がベアリングズ銀行をつぶしたposted with amazlet on 06.12.13ニック リーソン Nick Leeson 戸田 裕之 新潮社 売り上げランキング: 448879Amazon.co.jp で詳細を見る 日経平均の先物取引で巨額の損害を出し、イギリスの名門コマーシャルバンク・ベアリングズ銀行を破綻に追い込んだ、ニック・リーソンのお話し。外国人トレーダーの話ですが、投資対象が阪神大震災前後の日経平均がだったので、興味深く読めました。 以下まとめ。下線部は管理人による。 ・・・それは狂気の沙汰ともいうべき仕事で利鞘も薄く、大金を儲けるには長い目で見るしかない。といっても、それは午前中とか、せいぜい一日のことである。一般的にいって、一晩をこすことはない。なぜなら、一晩あれば、いくらでも不測の事態が起こりうるからだ。大統領が暗殺されたり、雹が降って穀物が壊滅的な打撃をこうむったり、大地震が起こったり、そういうことはいくらでも考えられる。ポジションを一晩抱えることができるトレーダーはほとんどいないといっていいが、それは儲けが巨大になる可能性がある代わりに、損も莫大になるおそれがあるからである。 投資は適切なリスクをコントロールできているうちは、あくまで投資に過ぎない。 そうでなければ、株を始めとした資産運用をしている人間は、すべからくギャンブルに身を投じていると思われる。 実際に体験して感じるのはパチンコや競馬に比べて、投資が毒にも薬にもなるのは、 一つは自分でレバレッジを変えることによって、際限なくリスクをとることができる点にある。 もちろん、借金をしてギャンブルに投じることも可能だが、 個人の信用力を超えて融資されることない。 そして、もう一つは、損失の確定が行われないこと、にある。 例えば競馬の場合、レースが終わった時点で損益が確定する。オールオアナッシングだが、事前に賭けた金額を超えて損失を出すことはできない。そのかわり、もうけられなかった場合、すべてのカネを失うことになる。 株式の場合は、ある株が10%下落しても、元金がなくなるわけではない。あくまでその日の時点の損であって、あくる日20%上昇すれば利益が出る。その線引きができず、延々と取引を続けている状態に引き込まれてしまう。”賭けている”状態が長くなれば長くなるほど当然のことながらリスクは高くなる。 本書『私がベアリングズ銀行をつぶした』には、こうした投資の魔性的な側面が見事に描写されていると思う。自分への警鐘としても。 ニック・リーソンのその後を記した記事を見つけたので、付記します ・FUTBOL MUNDIAL #593●特集3:ニック・リーソン... 011books nomy 2006-12-18T22:25:13+09:00 ビジョナリーカンパニー①序論:ビジョナリー・カンパニーと比較対象企業リスト http://warcs.mond.jp/blog/archives/200612/13-1310.php ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則posted with amazlet on 06.12.13ジェームズ・C. コリンズ ジェリー・I. ポラス James C. Collins Jerry I. Porras 山岡 洋一 日経BP出版センター 売り上げランキング: 772Amazon.co.jp で詳細を見る ようやくまとめが終わったので、公開していきます。 まずは、序論。 仮説とその反証から、ビジョナリー・カンパニー像を浮かび上がらせます。 ■12の仮定とその裏切り 1.すばらしい会社をはじめるには、すばらしいアイディアが必要である →「すばらしいアイディア」を持って会社を始めるのは悪いアイディアかもしれない。ビジョナリー・カンパニーには、具体的なアイディアをまったく持たずに始められたものもあり、スタートで完全に躓いたものも少なくない。 2.ビジョナリー・カンパニーにはビジョンを持った偉大なカリスマ的指導者が必要である →ビジョンを持ったカリスマ的指導者はまったく必要ない。彼らのうちの多くは、偉大な指導者になることよりも、長く続く組織を作り出すことに力を注いだのである。 この傾向は比較対象企業のCEOよりも強い。 3.とくに成功している企業は、利益の追求を最大の目的にしている →ビジネス・スクールの教えに反して、「株主の富を最大限に高めること」や「利益を最大限に増やすこと」は、ビジョナリーカンパニーの大きな原動力でも最大の目標でもない。確かに、利益を追求しているが、単なるカネ儲けを超えた基本的価値観や目的といった基本理念も、同じように大切にされている。 4.ビジョナリー・カンパニーには共通した「正しい」基本的価値観がある →基本的価値観に「正解」というものはみられない。しかし、決定的な点は、理念の内容ではなく、理念をいかに深く「信じて」いるか、そして、会社の一挙一動に、いかに一貫して理念が実践され、息づき、現れているからだ。 5.変わらない点は変わり続けることだけである →ビジョナリー・カンパニーは、基本理念をしっかりと維持しながら、進歩への意欲が強いため、大切な基本理念を曲げることなく、変化し、適応できる。 すなわち変わらないのは基本理念である。 6.優良企業は危険を冒さない... 011books nomy 2006-12-13T13:10:43+09:00 アルスラーン戦記12 暗黒神殿 田中芳樹 http://warcs.mond.jp/blog/archives/200612/11-2138.php 暗黒神殿 アルスラーン戦記12posted with amazlet on 06.12.10田中 芳樹 丹野 忍 光文社 売り上げランキング: 23Amazon.co.jp で詳細を見る アルスラーン戦記の最新刊、暗黒神殿が発売された。 何日か千葉・埼玉方面で探したが、入荷日未定もしくは完売とのこと。 地方の書店ではカッパノベルスになったアルスラーン戦記はより入手困難に・・。 昨日ふじみ野駅ナカの書店でゲットしました。 11巻魔軍襲来でガッカリした人も、今回のアルスラーン戦記12暗黒神殿は楽しめるものとなってます。田中芳樹の突然の筆力の回復はどうしたんだろうと思わせる限り。 前回まったくと言って良いほどなかった伏線の回収と、幾つかの死亡フラグが、たっていますが、辛うじてメインキャラの死人は出ていません。 発刊速度が上がると、やはり文章に勢いがあります。 今回のアルスラーン戦記久々に買ってよかったと思います。 ネタバレ編は別途エントリーを起こします。... 005books2006 nomy 2006-12-11T21:38:01+09:00 NHKにようこそ! 第6巻 http://warcs.mond.jp/blog/archives/200612/07-2306.php movabletypeをアップグレードしようと思ったら、 IDを忘れてログインできませんでした(あいさつ) ■幻覚の大切さ NHKにようこそ! (6)posted with amazlet on 06.11.27大岩 ケンヂ 滝本 竜彦 角川書店 売り上げランキング: 69Amazon.co.jp で詳細を見る ・第26話渡り鳥にようこそ! 実家編クライマックス。 いっこうに状況の進展がない佐藤に、父親がけじめをつけろと迫る話。 中原岬は天使だった。・・・のか? 岬ちゃんは優しかったけど、ヒッキーに優しい女性の存在は矛盾している 冒頭から飛ばしています。 「オレが思うに本気で頑張ってそれでも上手くいかなかったらきっとサッパリしたと思うんだ・・・ 人はそうやって大人になっていくと思うんだ・・・ でもそのためには一度でも何かに”本気”になる必要があると思うんだ ・・・でもどうしても本気になれない奴っていると思うんだ。そういう奴は言い訳ばかりなんだ・・・ ・・・そういう奴は何一つ本気で好きになった事がないんだ。 本気で何かを信じたことがないから・・・」 せっかくいい話だったのに、冒頭の天使こと中原岬を追うことにする佐藤。両親から預かった預金通帳を手に家を出る佐藤。実家編終了。 ・第27話 自縄自縛にようこそ! 中原岬を追った主人公佐藤が金を使い果たし、堕ちていく話。 山崎は押しかけてきた彼女に迫られるが、行為に踏み切れない。そう、怖いんだ・・・。 ・第28話 企業秘密にようこそ! 主人公佐藤、中原岬、山崎、カウンセラーであり柏先輩の旦那他が揃って、ネガティブサイドに落ちていき、なんだか救いようのない話 岬ちゃんの空回りっぷりが、救われるような、むしろ一番救われないような・・・。 ・第29話 物語にようこそ! 失意のうちに帰郷する山崎のひたすら独白なお話し。 幼い日、辛い現実から逃げることでたどり着いたもう一つの世界、理想の世界。 二次元の世界。けれど、いつの間にか毎日はその理想の世界とはかけ離れたものになっていた。 「もう何一つ・・・ここには胸の響く物は存在しない・・・。幼い日々に見た天国はこのパサパサする現実に飲み込まれた」... 015comics nomy 2006-12-07T23:06:07+09:00 遂に完結:新ロードス島戦記6終末の邪教(下) http://warcs.mond.jp/blog/archives/200612/03-2054.php 新ロードス島戦記〈6〉終末の邪教〈下〉posted with amazlet on 06.12.01水野 良 角川書店 売り上げランキング: 52Amazon.co.jp で詳細を見る 新ロードス島戦記の最終巻である新ロードス島戦記〈6〉終末の邪教〈下〉が発売。 ようやく完結した。今回はザ・スニーカー連載から間をおかずに発売されました。 ザ・スニーカー連載時はあらすじのみの掲載でしたが、大幅に加筆されての発売。ザ・スニーカー連載時とは、ラストのスレインとニースの会話などが変更されています。 ただ、今回は、新ロードス島戦記の完結だけでなく、ロードス島戦記→ロードス島伝説→新ロードス島戦記と続く、一連の水野良のロードスシリーズの完結篇でもあるので、いかんせん駆け足気味でした。 回収できなかった伏線は、外伝でフォローされるのかなぁ。 さすがに英雄となってしまったパーンはもはや伝説の人。ウッド・チャックの登場など、ナツカシキャラも登場しています。 パーンに関しては、死んだはずの母親が生きていたり(ネタバレでもなく、設定忘れ)、次の物語への伏線もしっかりと張られています。 ・ニース、スパークのその後 ・闇の森の蛮族のクエストの部分 ・スパーク玉座奪還の戦い ・フィオニスとニース、ニース=ナニールを取り戻すまで ・前巻でライナを失った盗賊ギルドとその後 は、もう少し描かれていてもよかったのですが。逆にヴェイルなんかは連載時より、詳細なフォローが。 マーモ王スパーク、ダークエルフのゼーネア、闇司祭クローゼン、魔術師ヴェイル、魔獣使いエレーナ+亡者の女王ニース かつてない癖のあるメンバーでの戦闘描写が少なかったのが残念。 しかし、年末12月になって、新ロードス島戦記の最終巻、来週はアルスラーン戦記の最新刊と、ライトノベル大家による作品が発売されます。い、忙しいなぁ、うれしいけど。 暗黒神殿 アルスラーン戦記12posted with amazlet on 06.12.03田中 芳樹 丹野 忍 光文社 売り上げランキング: 57Amazon.co.jp で詳細を見る... 005books2006 nomy 2006-12-03T20:54:48+09:00 公共建築工事標準仕様書 http://warcs.mond.jp/blog/archives/200611/30-0918.php 公共建築工事標準仕様書 (平成16年版建築工事編)posted with amazlet on 06.11.10国土交通省大臣官房官庁営繕部 公共建築協会 公共建築協会 売り上げランキング: 83345Amazon.co.jp で詳細を見る 建設現場にかかわる人間が(建築監理でも管理でも)一番最初に読むべき本、 それが公共建築工事標準仕様書です。 施工会社も設計事務所もはたまた、内装工事に携わる監理者もまずは一冊といわれれば、公共建築工事標準仕様書(以下標準仕様書)であり、 現場に初めて出る監理者もゼネコンの新入社員もまずは買えといわれるのがこの標準仕様書です。 通常、現場での共通言語は実施設計図であり見積り図であり契約図であり施工図なのですが、設計図だけではフォローできない細かい点がたくさんあります。 特記仕様書にそのすべてを記載するのは不可能に近いので、特記仕様書には”標準仕様書”から逸脱して、特に仕様を上げたい点を記入し、その他一般的な事項は標準仕様書を使用するものとしてすべての工事のベースとなる一冊としてこの公共建築工事標準仕様書が編まれました。 当然、図面に記載されていなくても特記仕様書に標準仕様書に順ずるという記載があれば、標準仕様書をベースとした建築監理、工事管理が要求されます。現場にかかわるすべての人間の共通語として、この標準仕様書はあり、ゆえに現場に関わるすべての人間はこの『公共建築工事標準仕様書 』に目を通さなくてはならないのです。... 041kanri nomy 2006-11-30T09:18:22+09:00